正直、最初は「SNSって見栄えさえ整えればいい」と思っていました。周りを見ても、会社やお店の投稿は自己流のような雰囲気のものばかり。

当社も例外ではなく、社内の事務スタッフが兼任でSNS投稿を行っていました。

そんな中、Facebookで知った Spirit of The Blue の投稿、代表のやまもとさんの投稿を見続けていくうちに、その考え方に興味を持ち、SNS運用を依頼しました。
そして、たった3ヶ月で、こんな変化が起きました。

3ヶ月で起きたビジネスの重要指標

商談化率：3.66倍
つまり、SNSが「名刺」から「営業担当」に変わった。

継続契約率：2.11倍
一度来た企業が、離れなくなった。

紹介経由の新規問い合わせ数：4.48倍
信頼の連鎖が動き始めた。

1件あたりの取引額が大きい業種のため、これは正直、想定外の数字でした。

数字以上に驚いた、社内の変化。

売上より先に「社内の空気」が変わったことです。
チームの目線が揃い、SNSを「営業資産」として見られるようになったことで、ひとつひとつの発信に、責任と戦略を意識するようになりました。

今では、Spirit of The Blue が言っている「SNS投稿は信頼を生む営業資産になる」という言葉の意味がよく理解できます。

すごいのは、社員では見過ごしてしまうような会社の強みを、日々の打ち合わせの中で淡々と自然に引き出してくれるところです。

（担当者より）
実は、このお客様の声も Spirit of The Blue に依頼されました。

「お客様の声を出さないと、私たちの仕事の本質が伝わらない場合があるから」とのこと。

正直、他の会社に紹介したくない。これは社長も同じ意見です。

でも、SNSってまだ「なんとなく投稿しているだけ」という会社が多いと思うんです。
私たちもそうでした。

だから、もし似たような状況の会社があれば、Spirit of The Blue に依頼したことで、こんな変化が起きる可能性があることだけは伝えておきたいと思い、書きました。

「楽しそうに見せることではなく、信頼を積むこと。
SNSの本質はそこにある。」

SNSで、“運用しているつもり”の会社と、“営業資産として成果を出している”会社。
分かれ道は、いつもたったひとつ。

誰に任せるか。