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  • 「知っていても後回しにしてしまう」が、一番見えにくい損失です。

    2025年9月4日

    SNS運用代行の存在を知りつつ、気にはしていても「今はいい」と先送りする企業があります。

    なぜ動かない/動けないのか?(当てはまる項目が2つ以上なら、要注意サインです)

    1.コストを「経費」としてしか見ていない

    2.「紹介で回っている」安心に留まっている

    3.過去の失敗体験がブレーキになっている

    4.目先対応で、将来のリスク設計がない

    日常の例だと、車のオイル交換を先送りして
    「今は走れてるから大丈夫」と言っている状態。
     
    走れてはいるけれど、見えないところで確実に摩耗は進みます。

    SNSも同じで、先送りは静かな劣化を招きます。

    行動しないことで失っているもの

    機会損失(本来獲得できた新規)

    ブランド資産の毀損(SNSは信用の可視化)

    競合差(相手は導線を積み上げている)
     
    SNSを「宣伝」で止めている限り、これらの損失には気づけません。

    結論は明快です。企業にとってのSNSは娯楽ではなく、事業の「基盤」。
     
    営業資産に変える「設計」があるかどうか。

    知っていても動かないのは、未来の機会を手放しているのと同じこと。
     
    行動する会社と、しない会社。
    3年後の差を、いま想像してみてください。

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    SNS活用, SNS運用, SNS運用代行, マーケティング, マーケティング戦略, 営業戦略